職場復帰

職場復帰

復帰時の職場の体制、勤務時間、確認事項

 「職場での配慮」という言葉がありますが、職場で何を行えばよいでしょうか。あまり特別な配慮ばかりを行うと、他の社員から「なんで同じ給料なのにしりぬぐいをしないといけないのか」と不満が噴出し、職場の士気が下がります。どこまでの配慮が正しいの...
職場復帰

生活記録表と面談:実践例を踏まえて

 メンタルヘルスの不調での職場復帰に際し、生活記録表を書いてそこから介入、対策を考えていきますが、例を挙げてみます。  活動記録表は日本うつ病リワーク研究会のPDFを拝借しています。  生活記録表は自分で勝手に想像した...
職場復帰

PDCAで考える職場復帰前の課題と後の課題

 精神不調で復帰の際、復帰前にやらなければならないことと、復帰後に確認しておくことの2つの課題に大きく分けられます。  復帰前の課題はPDCAのうちPlanとDoが含まれます。なぜ不調に陥ったのか、不調に陥った原因に対して自分として...
職場復帰

主治医の「復帰可能」と産業医の判断が異なる理由

「主治医がいいって言っているのに、なんで復帰できないんだ!」  これくらい威勢があればよいのですが、主治医の復帰可能の診断書を持参してきて意気揚々と復帰の準備をする。しかし、そこで産業医から待ったがかかる。こういうことは少な...
職場復帰

Q リワークは短期間で終わるのがよいか

 休業中にリワークに行き、順調な経過をたどり無遅刻無欠席で修了する人もいれば、途中で行けなくなる、引きこもってしまう、トラブルになる方もいます。  優等生で隙がなく終わるのは成績としては望ましいのですが、リワークは復職前のステップと...
職場復帰

リハビリ出勤と解雇の問題

 平成28年の綜企画設計事件の裁判で、休職中の解雇が無効になった事例を取りあげます。リハビリ出勤の立ち位置や解雇についての産業保健スタッフも知っておくのが望ましい事例です。 「リハビリ出勤」の立ち位置  リハビリ出勤は法定制度...
職場復帰

職場復帰支援の解釈・実践

 休業者が復帰する際に、職場復帰支援の流れに沿って復帰を勧めていきます。企業によって産業保健スタッフがどこから入るか異なるようですが、最初から入る方が復帰条件などを整備しやすくなりますが、その分スタッフがある程度支援できる体制が必要になり...
精神科

うつ病に対する出口戦略のポイント3点

 うつ病や適応障害など、いわゆるメンタル不調に陥った場合の対応で大事になるのは出口戦略になります。出口戦略を決めるためには以下の3点がポイントになります。 期限を決める書類の提出を促す本人にどうしたいのか言語化してもらう ①期...
精神科

精神状態をOJTで判断すること

 精神的な不調に陥った方が職場復帰の際、復帰可能か判断して復帰としているところが多いですが、職場での懸念は「再発しないか」ということになると思います。原因が解決しているか否か、本人なりのストーリーを組み立ててもらい、再発のリスクを検討した...
職場復帰

負荷のかけ方

 定常勤務に戻していく中で、現場との確認事項に負荷のかけ方については多く聞かれます。  精神疾患にやさしく、ということで負荷のかけ方についての議論はあまりされていなかったのですが、会社の健康度を維持するうえでは、病気があることが免職...
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