内科

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やせ薬を考える

 「やせるための薬はありますか」  人間楽が出来ればそれに乗っかりたい。その気持ちは分かりますが、副作用という罠に気をつけないと危険な状況になりかねません。 薬理作用でやせる可能性があるもの ・利尿薬 水分を排泄して体重...
内科

メトホルミンと抗老化作用

 芸能人の中田敦彦氏の読んだ本の紹介で、メトホルミンと抗老化作用についての話題が出ており、私も知らなかったため詳細を確認することにしました。youtubeでの発信力があり、彼に適した仕事環境のようです。 メトホルミンとは ...
内科

透析と発熱

 透析を受けながら仕事を両立させるという方が、年々増えています。透析後の寿命が延びているため、障碍者雇用を透析の方を中心に取ればよいではないかという極論をされた上司もいますが、それでも重症化する方は比較的多いと思われます。  発熱し...
健康診断

胸部レントゲン写真でのコロナ予測

 今はPCR検査が必要な方には適切に実施されているため、CT検査を云々というテレビなどでの議論は減ったと思います。  しかし、前述のとおり企業では胸部レントゲン写真が定期健康診断に含まれているため、肺炎が疑われる例をどこまで評価する...
内科

炎症反応が上がらない発熱

 熱があると、診察ではまず問診を行い、熱以外の症状を確認します。行動範囲や家族の状況を加味し、現在は必要な場合にCOVID19のPCR検査、以外には必要に応じて採血などの検査を行います。  発熱を伴うときの血液検査で炎症反応を調べる...
内科

おなかの調子には食物繊維だが…

 「おなかの調子をよくするために食物繊維を摂ろうと思って、大学いもをたくさん食べてたら、途中でおなかが張っちゃって…」  上記のような、良かれと思い使ったもので調子が悪化する、という話は内科でも精神科でも少なくありません。 ...
内科

定期健康診断のレントゲン所見

 企業の定期健康診断が、感染対策を行った上で再開されています。今年の健診で問題になるのは、やはり新型コロナウイルスが疑われる所見の取り扱いが問題になります。肺炎が疑われる所見がどの程度出てくるのでしょうか。 定期健康診断内の胸部レン...
内科

薬剤による頭痛

薬剤乱用性頭痛(Medication overuse headache:MOH)  人口の約1%で女性に多いです。原因物質はトリプタン、エルゴタミン、オピオイド、鎮痛薬、市販薬等により起こります。  使いたくて乱用しているわけ...
内科

薬剤が原因の発熱

 精神科外来で薬を処方する時は<この人に薬を出すことにメリットがあるか>を慎重に検討したうえで処方を行っています。  薬剤熱の副作用は少なくなく、サプリメントでも起きることがあります。疑う場合は薬剤を中止し様子を見ることが多いです。...
ニュース

抗体検査のニュース「頑張っている」感はあるが…

ソフトバンク、4万人超に抗体検査 191人が陽性  抗体検査をソフトバンクグループで実施し、4万4066人に実施、191人が陽性と出たとのことです。  ここで計算して抗体獲得者が何%出るか、と計算するのは構わないですが、検査結...
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