産業保健

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5類感染症やまん延防止の議論

 新型コロナウイルスは年明けから感染者数が増えているようです。以前に5類への変更の話が出た時にはワクチンもない、薬もない状態でしたが、今後はどのような扱いをするのがよいのか、企業はどう対応するか2022年1月6日の時点で考えてみます。 ...
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ATM盗難事件から対策を考える

 競艇で作った借金があるためにATMから現金を盗み出す。ギャンブル依存で起こりうるよくあるパターンではあるものの、このニュースで気になる点がいくつかあります。 メンテナンス先のATMから1億円窃盗容疑 警備保障会社勤務1人業務...
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事務所職場巡視での防災対策

 年末に差し掛かってクリニックでの火災があり多くの方がお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。  今回のような故意のものだけでなく、実際に火災が起きた際に適切に行動をとれるのか?延焼しないか?逃げ場がないときの対策は?など...
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新型コロナウイルスと労務問題

 仕事の関係で複数の職場に在籍していると、感染対策も様々です。中には職場に張り紙があり、「一. 繁華街に行くべからず 二.コンサートや大規模フェスへの参加するべからず」とべからず集が貼られているところや、陽性を会社に報告を隠して厳重処分が...
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交代勤務睡眠障害

 病院だと医師は当直、看護師は2交代もしくは3交代制を敷いており、交替勤務が普通に行われています。企業だと残業への規制が厳しくなっているため夜勤は減っているものの、勤務に影響する睡眠障害が時折見受けられます。  Circad...
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デュアルモニターを使った業務効率化

 IT関係の産業医をしていたころ、モニターを2台使いしている方をよく見かけます。パッとみるだけだと「仕事のできる男」感が出て頼もしく思えます。  発達障害の方でもこのデュアルモニターを利用することで業務の工夫に使える場合があ...
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限界設定と職場での応用

 昔は境界性パーソナリティー障害の対応として、ボーダーラインシフトや限界設定を決めておき、医療機関で受け入れられる限界を伝えていました。この解釈の仕方は医療機関によっても変わるようで、リストカットをする場合は診ない、と患者さんに公言するク...
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攻めの健康管理・守りの健康管理

 攻めの健康管理、守りの健康管理。嘱託で複数の企業の顧問産業医をしている先生がよく使う言葉ですが、聞いてもあまりよくわからないのが実際のところです。自分は攻めなのか、守りなのか。  企業に入ったばかりで様子見の段階から持論を展開する...
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「死にたい」社員との面談の注意点

 生きていれば我々も手を差し伸べられる。  この言葉は希死念慮がある方で回復に差し掛かった方や入院を説得する際に用いています。師匠の受け売りですが、タイミングには注意しています。  企業であれば産業医面談につなぐことが多いです...
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海外渡航時感染症

 旅行の際に水や食事が合わずに下痢をする、ということはよくあります。生活スタイルが変わることでのストレスも重なり、一番多い症状です。  現在は新型コロナウイルス感染症のためビジネス渡航の件数はかなり限られていますが、ビジネスのみ再開...
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