カテゴリー: 読書

つながりから考える薬物依存症

 薬物依存について、公衆衛生や教育の観点、効果的な外部講師の活用など、「自分が集団にできるのは何か」を考えさせられた一冊である。  私自身も病院・職場・保健センターなどで心理教育の担当を行っていたが、「内容はお任せします…

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泣くな研修医

 大学6年間実習も含めて学んだ後、臨床研修に入る。その姿を描いた物語。  医療職は自己犠牲や献身的な人と親和性が高いのは前にも記載したが、主人公は自分の無力感が医師を志したきっかけになったようだ。兄の死により心の中で止ま…

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うつ病休職

精神科医師がみたうつ病での休職に対する意見を書いた本である。 読了して、「誰にこの本をすすめるか」を考えさせられた。 精神科主治医としてこの先生にお願いするのはどんな患者さんになるか。気分障害でなく明らかな「ごね得」と分…

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男が痴漢になる理由

 同書は依存症治療で有名な榎本クリニックのソーシャルワーカーが作成した性依存症の本です。  依存症・嗜癖行動の中でも一番治療に難渋する。被害者を出してはいけない、アルコールのように減酒ができないということで、受診者による…

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