2020-07

内科

炎症反応が上がらない発熱

 熱があると、診察ではまず問診を行い、熱以外の症状を確認します。行動範囲や家族の状況を加味し、現在は必要な場合にCOVID19のPCR検査、以外には必要に応じて採血などの検査を行います。  発熱を伴うときの血液検査で炎症反応を調べる...
精神科

「仕事辞めます」から考える生き方の変遷

 小倉優香さんのラジオ生放送での仕事辞めますの発言があり、賛否の意見が出ているようです。  個人的には①このタイミングで発言が出た背景、②若い方の仕事に対する価値観の変化という2点がこの発言には隠れている気がします。 ...
ニュース

サル対策

 7月27日千葉県習志野市でサルが発見されて以来、船橋市、市川市、松戸市、埼玉県三郷市とサルが移動しています。  これらの自治体のホームページでは、サルを見かけた際に「近づかない」「餌をやらない」「目を合わさない」といった対...
産業保健

企業での個別面談向きWeb会議システムは何か

 Web会議システムがここのところ一気に普及してきましたが、産業保健で使うにはセキュリティが最優先で、映像がある程度判断できるレベル、音声が途切れにくいものから選ぶことになります。  嘱託産業医の場合月1回訪問のことが多く、感染のリ...
精神科

プロセスを見直すこと

関連記事:「振り返り」をするべきか  リワークの振り返りについては、以前に記載したことがありますが、いままでたどった道を見直して「よりいい手はあるのか」「他のやり方はあるのだろうか」と手の見直し検討を行うことに他なりません。...
精神科

「薬を飲む、飲まない」やり取りでの対応

 「薬を飲みなさい」「いや飲まない」  上記のように薬を飲む、飲まないといったやり取りは家庭内でも医療機関でも、企業の産業保健指導でもよく起こります。  薬を飲めば必ず良くなる、というのであれば飲ませたいところですが、...
読書

東島丹三郎は仮面ライダーになりたい

以前読んだ棋士の先崎学さんのうつ病九段の中に、抑うつ状態のときは本を読んでも先に進まないことの描写がされていました。 入院中の方はベッド脇に漫画を山積みにしておくことも多いです。新聞にしろ小説にしろ漫画にしろ、どれだけ頭に入って...
産業保健

安心と安全の違い

 安心と安全は目的がだいぶ異なります。  言葉がまず違いますが、それぞれの辞書の意味を挙げてみます。(Goo辞書より) 安心:気にかかることがなく心が落ち着いていること。また、そのさま。 安全:危険がなく安心なこと。傷病...
内科

おなかの調子には食物繊維だが…

 「おなかの調子をよくするために食物繊維を摂ろうと思って、大学いもをたくさん食べてたら、途中でおなかが張っちゃって…」  上記のような、良かれと思い使ったもので調子が悪化する、という話は内科でも精神科でも少なくありません。 ...
精神科

「コロナうつ」への対処

関連記事:アフターコロナのメンタルケア  この時期に起こった精神不調に対して、「コロナうつ」という言葉にひとくくりにされています。原因はさまざまで、病圏も多様ですので、うつという言葉を安易に使うマスメディア自体が間違っていますが… ...
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