早朝残業と生活リズム

 業務を行う中でどうしても残業しなければならない。でも夜遅くまで働きたくない。

 現在は業務内容によるかもしれませんが、フレックスタイム制を導入している企業が多いです。夜の残業は22時以降の勤務禁止にしているところも多く、早朝勤務を検討している人が多いです。

 感染対策で朝の電車も混んできており、在宅できればその方が良いに越したことはないものの、早朝に出社するのはどうでしょうか。

フレックスタイムのデメリット=生活リズムが崩れやすい

 朝の時間が決まっておらず、夜の時間も決まっていないので、自分でスケジュールを決められていないとずるずるとした勤務になってしまいます。

 残業時間が延びて初めて勤務状況が発覚する、といったことも度々聞かれます。

 リズムが決まらないと、体内時計も決まってこないため「○時に眠くなる」といった生理現象が起こらなくなり、知らぬ間にリズム崩れが起き、不眠ということでいきなり睡眠薬を飲んでしまうと朝がさらに遅くなってしまうという悪循環が起こります。

出社もしくは退勤時間を固定する

 このようなことを起こさないために、どこかで生活時間を固定できるとよいです。早朝に勤務するのであれば退勤時間を何が何でも固定する。「私○時に帰りますので、じゃ」といったようにする癖をつけてもらいます。上司が動かないと他の方も動けないので、上司からフレックスのどちらかの時間固定を目指します。

 上司がやることで、コアタイム外の会議の機会を減らすチャンスが生じます。会議をコア外に入れて他の社員の不満を増やすことがあると職場の士気に影響することもあるため、このようなことへの配慮も必要です。

 帰る時間が決まると、帰宅後のスケジュールはほぼ固まりますので、夜11時に寝るといったスケジュールを作りやすくなります。

 朝が遅くなると夜かなり遅い時間まで勤務をしないと出勤時間を満たさなくなるので、朝9時半までに出社できないタイプはフレックスタイムに向かないかもしれません。

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