いじめと戦うか逃げるか

 いじめに対して、Eテレでも取り上げていますが、いじめに対してどう向き合うかを考えてみます。

 いじめから戦うか逃げるか。

 私の考えは逃げるの一択でよいと思います。
 なぜ他人の土俵に上がらないといけないのか。アウェーで無理をすることはないと思います。

 例えば学級や部活、塾など所属できる集団は多様にあります。その集団にどうしても属さなければならない場合は戦うという選択肢になりますが、そこで自分の意思を表示できる気持ちになっているか自分自身に聞いてみた上で集団に戻るのを決めた方が良いです。

 集団に属する主犯・傍観者などは被害者に責があるといいいじめを正当化します。その流れを否定するのは労力が要ります。相当な力が残ってないと抵抗できないかもしれません。

 やりあってから考えるとしても家庭や保健の先生、通院先の先生等は味方につけておくのがよいでしょう。物理的な嫌がらせをされたのであれば、撮影して記録しておくこともありますが、自分の余力を含め無理をしないことが大事です。

 いじめの構造が集団の中で固定化してしまうと、そこを壊すより抜け出す方が楽です。学校をやめても大学には入れるので、消耗しきる前に抜けて力を蓄えるのがよいと考えます。

 親御さんも持論を展開せず、本人の辛さを受け止め、逃げ道を作りながら対応を家族として協力するのが良いです。学校が何もしてくれなかったら戦うものの、長期戦になることも多いので戦いに固着せず次の居場所などを進めていくことが大事になります。

 

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