出勤時・在宅時の残業の影響の違い

 各職場でテレワークをしたり出勤に戻したり試行錯誤をしていますが、業務が通常化に戻りつつある中で在宅でも残業、という状況が発生してきています。

 通勤の負担が減る分、生活リズムは維持できるものの在宅でも問題が発生するケースがあります。22時以降職場に残るのがほぼ禁止になっていますが、在宅でも終業時間の限界を決めておく必要もあります。

在宅残業のメリット・デメリット

 残業を在宅勤務で行うメリット・デメリットを考えてみます。

メリット
  • 終業後就寝までの時間が短い
  • 生活リズムを大崩ししにくい
デメリット
  • 活動量は通勤しない分落ちる
  • 直前までPCなどで作業をすると、脳が興奮状態で眠れない

 といった具合でしょうか。就寝時間が早くなるものの、床につけばすぐに眠れるわけではありません。特に作業で一日席で没頭していれば、業務量に比べて身体活動量はかなり低くなります。

 電話でやり取りした後、叱責が続くと相手がどんな表情か分からず仕事を引きずったまま就寝することになります。そうすると眠れない。何かあった後に飲みに行き職場の人と話し込んでから帰宅して気持ちをリセットする…現在の状況だと難しいですが、仕事の感情そのままに寝付く事になるため、何か気持ちをリセットさせてから寝る工夫があるとよさそうです。そもそもこの状況で残業が発生するくらいなので、よほどの状況ですから、すぐに寝ずに儀式をしてから寝るようにします。

寝る前の儀式の一例

 寝る前の儀式は何でもよいですが、上記のことから感情の整理や仕事を切り離す時間の過ごし方が望ましいです。

  • 足湯をする、ぬるめのお湯につかる 入眠を良くします
  • 日記を書く 気持ちを書き出して頭の中を整理します
  • ホットミルクを飲む 体を温め入眠しやすくします
  • アロマテラピー ラベンダーなど鎮静がかかるオイルを枕に落とします。もしくは香りを部屋やお風呂に使用します。

 在宅勤務が通常により戻されているものの、10年後にはオフィス街の空室が出ている気がします。在宅の時間外労働は無制限になりかねない懸念もありますが、いずれは状態化が予測されるため制限や対策は今から準備しておくのがよさそうです。

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