精神疾患名公表へのもやもや

 小室圭氏と眞子さまの結婚会見とともに、眞子さまの複雑性PTSDが宮内庁から公表されました。病名公表に対するもやもやを自分なりに考えてみました。

疾病公表の意味

 会社で診断書が出された場合、つまり会社に診断名が公表されれば、それまで実施していた仕事が回避され、診断書に記載された義務=療養が課されます。義務となるものが置き換わるわけです。

 今回の場合は詳細の説明や会見に応じることへの回避、となるでしょう。では新たに課される義務は何か。療養する訳でもない。ただの義務回避で終わりそうです。

 さらにもやもやを増やすのが、バッシングをしなければ回復する、と。要約すると「体調悪くなるから黙っとれ」と私としては感じました。病名を出すから議論は終わりでよいのでしょうか。

 少し前に疾病公表でもやもやしたのがスポーツ選手のうつ病告白です。これも病名公表をしたことで「体調悪くなるから黙っとれ」と感じました。このときは国民は直接の利害関係がなく、マスコミやスポンサーが関係者になっていました。スポンサーが困らなければ、マスコミ対策にはよいかもしれません。しかし精神疾患のイメージが悪くなる一方で肩身の狭くなる思いです。

結婚は自由。皇室は政治や外交が絡む

一般人であれば結婚は好きにしてかまいません。皇室の場合は外交やスパイ活動に使われかねないため、国民は難色を示しています。金銭トラブルが表沙汰になっており、スパイ活動は非常に容易と思われます。少なくとも皇室離脱して一般人となり国のお金は使わない。そこまですれば国民も祝福してくれるでしょう。

表に出さない戦略も

 昔は政治家で追い詰められるときに入院して事態回避を図ることがありました。社会的入院です。バッシングに晒されて自殺企図する方もいるため、悪いことではありません。

 今回も表に出さないほうが療養の義務をしている感が出てよかったのかもしれません。

 政治が絡むので説明は欲しい。嫌なら離脱する。そこは棚上げできない問題だと私は考えます。

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