電車で喫煙トラブルでできる対策は?

 電車内で高校生が喫煙を注意したところ、犯人が逆上し暴行を受けてしまい、大けがをしてしまったようです。周囲は我関せずだったようで、受傷された方も含め加害者以外は心苦しい思いをしたことと思います。その場で何ができるのか、まずは考えてみます。

正義なき力は無力、力なき正義もまた無力

 一方で、千葉県富里市で最近起きた事件では、ハンマーで殴られていた女性を助けた男性2人が感謝状を受け取られた写真が出ていましたが、外見から強そうです。正義と力がこのお2人のように兼ね備えてればよいのですが、力なき正義では解決が難しいと思われます。私もあまり絡んでいくタイプではないものの、武器なしであれば周囲と協力はできそうなものの、武器がある、ケンカの仕方によっては手出しをためらってしまいそうです。

 事件の起きた電車は栃木なので、宇都宮など大都市付近では電車に人が多いかもしれませんが、時間によっては若い相手がひるむような男性があまり乗っていないことも考えられます。人が少ないと突っ込んでいくのが難しいので、他に手出しをためらう何かしらの条件があった気がしてなりません。

量で勝負する

 首都圏であれば、周囲にサラリーマンが必ず乗っているので、声をかけて数で相手を取り囲むことになります。腕っぷしで制圧するには刺青を入れているのでケガを覚悟しなければですが、本人としてはイキっているだけのように感じられます。人を増やして心理的に圧倒するのが最初の一手になるでしょう。

今後起きる可能性と対策

 コロナの影響で満員電車は緩和されたものの、昼間の時間にトラブルが起きても車両に人間がいない、というほかのトラブルも懸念されます。

 迅速に対応するには、監視カメラを増設することになるでしょうか。トラブル対策の警備員を一人配置する。少なくとも警備員と車掌の2名がいれば数の問題は少し解決されそうです。警察の方など、数で説き伏せる、周囲に協力を依頼できる人であればなおよし。できれば国や自治体からのお金でやってもらいたいもので、これまでにほとんどの方が公共交通機関にお世話になっていたので、税金でよいから導入してほしいものです。こういう事件のあとに岸田内閣が動いてもらいたかったのですが…期待外れでしたね。


 若い方が少しでも幸せに過ごせるように、中年は少しでも張り切ってやりたいものです。

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