自殺報道を社会の動きで変えるには

 有名人の自死が次々に報道され、いい加減にしてもらいたいものです。

 いのち支える自殺対策推進センターも再三の呼びかけをしていますが、11日朝の報道がひどい公正だったため、だめな部分を赤で強調して書き出しています。ここまでしないとわからないのか、という怒りが伝わってきます。

 https://jscp.or.jp/

 政府の指導に従わないメディアは不要なのではないでしょうか。ここから先は後追いなど同じ手段の人を増やさない、つらい人の自死を踏みとどまらせる方向に舵を切る必要があります。

 菅政権のときに電波利用について格安携帯の拡大に動いていましたが、NHK改革を含めて電波の適正利用まで踏み込んでほしいものです。総務省と厚生労働省、どちらも現在対応が大変でしょうが、停波や免許停止等、制裁を交えた対応をここからはやってほしいものです。

 総務大臣と厚生労働大臣の会議を既存メディアでなくyoutubeやニコニコ動画でそのあたりの対応を伝えるだけでも効果がありそうです。本来ならそこまでしなくても、人の心を持つ、政府の情報を自ら拾いに行く知識や力があればここまで加熱した報道にはならないんですけどね…

 参議院選挙が近いので、北海道の観光船事件まで絡めて電波利用・放送法の抜本改革を示す政策があれば自分は入れてしまいそうです。既存メディアは自制することはなく、政府の言うことを聞かないのであれば罰で律するしかないと思います。その空いた放送帯で健全なメディア放送を開始するのが、日本にとって幸せなのではないでしょうか。

 メディアが面白くないのは企画力がないので見なければよい、で終わるのですが、自殺者を増やす報道は社会にとって害にしかなりません。自殺対策推進センターやいのちの電話、精神科医療機関など医療者の負担も増えます。そこまで他人に迷惑をかけるメディアは不要です。

 メディアの自浄作用がなく、本当に残念でなりません。

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