日本経済とうつ病社会を同時に立て直す一案

 日本経済が回っていないからうつ病社会になるのか、うつ病社会だから日本経済が良くないのか、これらを同時に立て直す解決策を考えてみました。

 一言でいえば中間搾取を減らすことでしょうか。

 2022年夏は、農作物が盗まれ路上販売される事件をニュースでよく見かけました。外国人差別というわけではないものの外国人の増加により日本の暗黙の了解が破壊され、外国での生活スタイルがそのまま出た結果なのではと思えてなりません。農家にはお金が入らず、外国人にお金が入り国に戻ってしまえば日本にお金が流れません。

このようなニュースと並行して海外に人材を求め、9月の出入国制限緩和を機に出張に出かけようとするお偉いさんの姿に怒りを覚えます。外国人は経験を積むことよりも自国のためにできることをまずは考えるでしょう。それが各国共通の愛国だと思います。

 外国に人材を求めるのは安い労働力に他なりません。自国の若手を育てようとせず、スキル不十分なために壁にぶつかり抑うつ状態に至り休む。派遣での福利厚生は他社より良くないので、休職期間も短い。それを補うために外国人をまた増やす。悪循環です。

 すべてうつ病のせいにして、給料を上げないことから目をそらしてはいけません。金はすべてではないが生活を助け安心の土台に貢献します。企業も安易に派遣に頼ることはせず、正規の人員を雇い自分の会社で育てる。給料が増えればまた子供を育てようという気になります。

 技術力を上げることで、業務に対する自信がつくので事故が減り不安も減るので、うつ病へのリスクも下がることを考えれば、日本の若手を守るように金銭の確保と育成をやるのが正しいやり方と私は考えます。

 ここまでを整理すると、日本経済とうつ病の減少を目指すには”派遣法廃案”と”外国人労働者の制限”になると思います。両輪なので、これらをすっ飛ばして給料を上げても意味がありません。外国にお金が流れるだけです。竹中平蔵氏が業界を去ったことで、派遣法に大ナタを振るう時期に来たと感じております。たかが一医師の意見ですが、ここまでやってほしいものです。

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