バスで取り残されることを防ぐには

 幼稚園バスの園児置き去りでなくなった事件。痛ましい事件であり、ご遺族の方にはご冥福をお祈り申し上げます。

 ワイドショーを見る時間がないのでネットニュースだけで確認しましたが、第三者が欲しい情報ややらなければならないことは再発予防だと思います。

 幼稚園内の説明は行わなければなりませんし、内容の痛ましさから途中で体調不良になる保護者が出ることは容易に想像できます。マスコミは謝罪や苦悩される保護者の絵を取りたいのでしょうか。新たな事故を起こさないために開設者をそろえて欲しいものです。

バス置き去りの安全対策

 今からできそうなものをネット上の情報も交えながら検討します。

  • 窓ガラスの装飾やスモーク入れを禁止する

 見つかりやすいようにするために、窓は装飾してはいけない方針にするべきです。カメラを付ける、という作戦もあるものの、視覚ができやすいこともあり、窓の装飾で暗いとあまり意味がありません。少なくとも明るくして置いた方がよいでしょう。

  • 閉じ込められたときの行動を教える

 閉じ込められたときは、窓を開けられるように手動にしておきます。車がすべて自動で開閉になっているのかはわかりませんが、窓を開けるだけでも危険度が下がります。

 子供自身が危険を教えるために、車の中でクラクションを鳴らすことを教えたほうが良いでしょう。むやみに押すと困るから教えないのかもしれませんが、安全管理として実体験させる方がよいでしょう。感染者や濃厚接触者が出るとただでさえ人手不足の中で目が届かないことが起こり得るため、子供たちにもやり方を知らせておけるとよいでしょう。楽しみながら身を守ることを覚えてくれます。

  • 補助金・賃金の増額

 政府レベルでやってほしいのは幼稚園や保育園の先生への賃金増額です。ただでさえ人が足りないので、金銭保証や出産育児で業務を離れる人にもカムバック手当や時短勤務時のプラス保証などがあるといいと思います。

 外国人労働者を入れる、という野球の外国人選手補強と同じ発想で人を入れても日本には何も残りません。未来に向けた政策として、検討していただきたいものです。

 あとはマスコミもせっかく取り上げたのだから、感情的なことばかりでなく安全対策を提案してほしいものです。ただの傍観者は今はいらないと思います。日本をあげて防ぐ方法を考えてほしいですが、現実的にはできないことを要求しているかもしれません。

 

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