断酒か、節酒か

 断酒か節酒か。

 健康診断の肝機能障害に対しての保健指導で、節酒か断酒か、どちらが取り組めそうかで悩むケースもあるが、大まかな方針は以下のようになる。

 断酒から入るほうが簡単である。不眠をきっかけに連続飲酒になるケースが多いが、若い方の場合は運動など飲酒以外の実行可能な対策をあげやすいので、断酒をすすめている。

 節酒は中年以降で本人が「断酒は無理」といい、仕事上影響がない場合の提案になる。接待の飲み会以外は飲まないなどの毎日ちびちびだけは最低限避けるように話をしている。

 節酒の場合は「どこまで飲めるか」で悩むケースが多い。酒瓶に線を引き、「今日はここまで飲む」など酒で悩む時間に割かれてしまう。その時間を他の活動に使う方が健康的である。そのため、まずは断酒が私からの意見である。

 

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