Q 衝立を立てるのは有効か?

 以前関わっていた職場でこういう質問がありました。

「コロナウイルス感染の対策で向かい合う席の間の衝立を高くしたい。プラスチック製の板を立てるならすぐ準備できそうです。」

 感染症に対する防御として、衝立を立てれば飛沫は防げそうかもしれません。いや、まてよ。そもそも出社しなければこのような事にはならないかと…

 ハフィントンポストの記事があり、元論文をみると、新型コロナウイルスは空気中よりもステンレスやプラスチックで長期生存するとのことです。時々シートを清掃するなどの対応を行わないと店内にウイルスが遊離しかねないです。感染防御のつもりが、ウイルスの生存場所を作ってしまうことになりかねません。また、つり革や手すりもウイルスの生存場所になるため、やはり触らない方がよいと言うことになります。

 最初の提案はサランラップでした。破けることやウイルスが付着したときに取り換えが発生するので、感染対策が不十分だと感染拡大の原因になりかねません。現在のところ、スーパーやコンビニでの集団発生が少ないことから、この予防策は悪くはないようです。。

 飛沫対策としてビニールシートをレジに付けているところが増えています。掃除がやはり課題と思われ、掃除で曝露しないような対策が必要になってきます。

 経済活動が再開されるにつれ、空間をなるべく空けるのがベスト、衝立はどうしようもない場合の次善策で行くイメージの方が良い気がします。

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