誤解だらけの依存症in東京

2018年に厚生労働省が3月に同じテーマで依存症のイベントを行い、今年は同テーマで3か所でイベントが行われたようだ。3月6日の内容がyoutubeでも放映されている。

サッカーの前園さんや最後のサプライズとして清原さんが出てきて、注目されたイベントだったと思う。前園さんは過去の酒の失敗から5年断酒しているとのこと。飲酒をやめるにあたって葛藤もあると思われたが、おそらくにちじょう生活のスケジュールに飲酒が組み込まれているようで、落ち着いて話をされており、本人の言う通りクリーンな生活をされているのだろうという印象を受けた。

清原選手は最後のサプライズで少しの時間トークセッションに参加されていたが、第一印象では緊張が伝わってきた。逮捕時に追い掛け回してきたメディアや罵声を浴びせた方々への恐怖からくる不安なのか、”やる””やらない”の両価性から迷いある中で言葉を選んでいたのか、誰か引き金になる人と接触するのではという不安なのか、清原さん自身でないとわからない。ただ、短時間で終われたのはイベント開催側の適切な配慮であったと私としては考える。

依存症は「孤独の病」というように、孤独だからやってしまうという部分はあると思う。清原さんは不安な印象を受けたものの、見知らぬ誰かに「一緒にやめていこう」メッセージを伝えたかったような気がする。

不安はまだ続くと思われるが、迷いながら1日1日やめることを積み重ねる清原さんの姿を、引き続き応援したい。

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