精神科

「顔を踏まれる」ことへの対処

認知症の周辺症状は多彩であり、「四大認知症のうちどれか」に焦点が当たることがある。抗認知症薬が効くのかどうかを検討する上で鑑別は考えている。 徘徊をするということで、面倒を見るために高齢の親と2人で同居することになった。自宅で寝ていて...
精神科

誤解だらけの依存症in東京

2018年に厚生労働省が3月に同じテーマで依存症のイベントを行い、今年は同テーマで3か所でイベントが行われたようだ。3月6日の内容がyoutubeでも放映されている。 サッカーの前園さんや最後のサプライズとして清原さんが出てき...
産業保健

アルコール外来治療から考える禁煙戦略

アルコール使用障害で専門病院を受診すると、出勤困難や行方不明など”問題行動”があったとしても節酒で治療契約を行い開始するケースが増えている。 問題行動が増えたり重なるほど断酒が必要になるものの、通院継続が最終的な断酒率を上げることにつ...
精神科

いじめに遭った時の対処

いじめの問題は途絶えることなく、度々ニュースで話題になっている。 きれいごとになってしまうが、少しでも被害者がいなくなる世の中を目指したい。そのためにできることは医師の立場で発信したいと思う。 今回はいじめにあった時の対処法を下記の...
Uncategorized

発達障害と就業支援について

「発達障害ではないか」とのことで相談に来る方が増えている。 「時間の区切りが自分でつけられない」「忘れ物をしてしまう」などの行動に本人が困ってしまっていることが多い。 生活の工夫で対処できるものは工夫を一緒に考えていく。 ...
精神科

抑うつ状態に陥り、初診が先になる場合の対処

うつ病100万人時代に入り、精神科クリニックは再診の患者さんでいっぱいになっている。それでも初診は増えていき、2-3週の初診予約待ちはよく耳にする。 すぐに受診できないのが前提で、家でどのようなことをすればよいのか、家族へのアドバイスは次...
精神科

躁状態のピークの持続期間

躁うつ病で軽躁状態はよく聞くが、躁状態は見聞きすることが少ない。 「躁状態の持続期間はどれくらいか?」 躁状態が続くと、疲弊するのは周囲の対応する方々である。浪費やアルコールなどの使用もさることながら、説得しようとすると頭の回転...
産業保健

上級管理職の引き際

「僕、野球人生の中で1回も代打を出されたことがないんです。でも今は何も1人でできない自分がいる。」 元プロ野球選手の清原和博さんの言葉である(Number 930 p15より引用)。ニュースで連日報道されていたように、覚せい剤取締法違...
内科

生活習慣病の4本柱と対応

企業の健康管理を行うとき、どうやって課題に向き合わせるか考えながら常に仕事をしている。外来で行う治療とはまた別の悩みが常に存在する。 事務職では入社以来体重が右肩上がりで、アスリートでもない限り肥満で生活習慣病を合併しているケースをよ...
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