職場復帰

感染症

クラスター発生時の会社の処遇

 感染が7月に入り急増し、国からの制限もない影響かイベントでの発生も増えています。2-3年ぶりに開催されるイベントに皆気合を入れて参加したり、一生に一度の思い出になる日を職場の人と過ごしたり…その中で感染するのは仕方ないことですし、会社と...
職場復帰

薬を飲まず回復したケースの復帰判定

 職場復帰の面談では、療養中の経過を本人からお聞きしています。  その際に「薬を飲まずによくなりました」と話される方がいます。  治療を適切に受けていたのか、何が変わったのかなどを聞いていきますが、薬を服用しない場合はどのよう...
産業保健

ジョブ型雇用の職場復帰への影響

年齢より職務で賃金が決まる ジョブ型雇用、大企業で導入広がる  最近ジョブ型雇用の契約が増えているようです。業務委託契約も増えていますが、この流れを精神科クリニックは少し注意したほうが良いかもしれません。 ジョブ型雇用とは ...
職場復帰

通勤訓練の注意

 職場復帰準備に通勤訓練を課すことがあります。  現在コロナの爆発状態であるため、全例で行うわけではなく、ケースを絞って通勤訓練を行います。  通勤訓練は業務ではないため、自費でかつ通勤災害などの対象外となってしまうため、本人...
職場復帰

「心機一転やり直す」復帰への配慮

 「心機一転新たな気持ちで復帰に臨みます」  職場復帰の際に新たな気持ちで復帰する、ということは気持ちの上では新たなスタートラインに立つ、ということではいい面もあります。  ただし、休んだこととその理由については触れないでほし...
精神科

”新型うつ病”が蔓延する背景

 新型うつ病と呼ばれる一群に対する職場からの相談は、どの企業においても頭を悩ませるものです。  そもそもの背景として、1998年のSSRI登場、およびメンタルクリニックの増加により、軽症うつの医療化が影響しています。操作的診...
精神科

生活リズムを維持する工夫

・7000歩は歩く ・酒は飲まない ・23時に寝る  職場復帰時にこれらのことは伝えていますが、実践で動くには実際に行動できるかを検証する必要があります。 ① 7000歩歩く  通常の...
職場復帰

復帰判断 昼間の眠気をどう判断するか

 復職に向けて1万歩歩くのを続け、夜11時に寝て出社に間に合う時間に起きる、飲酒しなければ精神不調からの復帰に支障がないと思われますが、休業中に「昼間眠くなっちゃうんですよね」と言われた場合、復帰を見合わせるか復帰させるか判断に迷うときが...
職場復帰

診断名と職場の対応方針の決め方

 診断書が提出されれば、その内容を基に復職の判断をします。ここに本人の思惑や会社の思惑が絡んできますが、内容はどこを見て判断しているでしょうか。 診断書名と状態像の乖離、重複  診断書名はICDやDSMなど診断...
職場復帰

誰が課題を見て復帰判定をするか

 メンタルヘルス不調での復帰の際に、課題を出しておき提出してもらう場合があります。精神科受診の病圏が統合失調症から気分障害や神経症が中心となっている現在、課題を出してはいけないケースはあまり多くありません。認知症に関しては環境調整や、本当...
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